2014-11-06 エール らくがき とある試験の受験勉強をしていた際、息抜きに楽描いたものです 受験勉強というか勉強って孤独なものですよね 好きでやっていても辛くなるときも多々あると思います 少なくとも私はそうでした あまり、というかかなり頭の出来は悪い方なので一つ覚えるのも一苦労です 学生だった頃はそれに輪をかけて「劣等感」というわけわからん感覚もあってわけもわからず不安と辛さが付き纏っていた覚えがあります 勉強は多かれ少なかれ、自分との闘いがあるのだと思います でも、一人で向き合わなきゃいけないときほど自分を応援してくれたり、支えてくれる人達がいるということに気づかされます 私は、その人達がいなければここまで歩んでこれませんでした 勉強も途中で余裕でやめていたと思います だから、感謝をしてもし尽せないなと思うわけですが、その感謝をいつか形を変えて返せれば、還したいと思うわけです なにいってるのか怪しくなってきましたが、自分を励ましてくれる存在は割と近くにいるものですねという話を少ししたかったのです