あの子がのぞんだ「ｉｆ」

町内の秋祭り用のイラストとして描きました

 

祭りの催しとしてバーベキューを存分に食べ楽しんでもらうということがメインだったのでそれが伝わればいいなぁと心がけました

 

今回初めて町内の催しに関わることができたということと、町内の方々からの反応も予想以上にそれなりにあって恐縮だったりと、なんというか嬉しかったなぁと思いました。来年も是非微力ながらですがこういう形で関わらせて頂きたいですね

 

ところで、この絵の題名をこんな？な感じにつけたのにはわけがあります

 

私は現在、ずっとやりたかったことの一つとしてとある絵本を描いています

 

初めての試みと自分の拙さも相まって人様にお見せするまではまだもう少し時間がかかりそうですが、ゆっくりとじっくりと自分が納得いくまで丁寧に（あくまでも自分なりにですが）描いていこうと思っております。完成した際は、このブログにも載せようと思っておりますのでよろしければご覧になっていただけたらとっても嬉しいなぁと思います

 

と、そんな感じで絵本製作をしているわけなのですが、その絵本というか物語から派生させた一つの画としてこのラクガキを位置付けたいと思ったのです

 

あの子とは誰か

なぜ「ｉｆ」なのか

 

絵本を読んだ後、それがわかるような仕組みができたら面白いかもと思って描いています

 

お楽しみに。