2014-10-31 そら らくがき いつどこにいても、見上げてみれば変わらずにそこに広がる空 ひたすらに大きくて、いかに自分が小さくてちっぽけなものだろうということを感じます それと同時にその大きい広がりの下には自分がいて、そして自分が知っている人達がいることを思うと、なんだか不思議な安心感に包まれます。 誰しもがどうしようもなく一人だけれど「独り」じゃないんだと、空を見上げるたびに想います。